自然療法の意味とは?

現代医学の現実

風邪やインフルエンザにかかる人が、これまで以上に増えている。
頭痛、関節痛、肌荒れ、ニキビ、不眠症、ストレス、うつ病、慢性疲労、各種アレルギー、便秘などにかかる人が、これまで以上に増えている。
ガンや糖尿病、心臓病などにかかる人が、これまで以上に増えている。
更年期障害、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、カンジダ症などにかかる人が、これまで以上に増えている。
血液検査、X-ray検査などの医療診断検査を受ける人が増えている。
市販薬、処方薬などを服用する人が増えている。

 
上記の項目は、様々な国(とくに先進国)が直面している医療分野の闇・タブーと呼ばれる内容ですが、じつは現代の医療というのは、交通事故などの救急治療(対症療法)を除いて、日々病気にかからず健康に生きていく側面において、ほとんど役に立っていないケースが多いと考えられることがあります。

 
実際アメリカでは、ガンの予防と治療には、1971年以降2,000億USD以上の大金が注ぎ込まれているのにも関わらず年々ガン患者数が増え続け、死亡確率も1950年代とほぼ変化していないのが現実としてあるのです。また、アメリカ人にはヘルスケアに年間2兆USD以上が費やされていると言われており、世界中で製造されている医薬品の半分以上を消費しているにも関わらず、乳幼児の死亡確率は他国の先進国と比較して高い水準になっています。

 
また、肥満の人の割合に関しても、過去よりもダイエットを意識して取り入れる人口が増え、ダイエット食品も充実し、定期的な運動をする人も増加しているにも関わらず、肥満レベルの人々の割合が昔よりも増加傾向にあるとの報告も耳にします。
 

自然療法とは?

そんな中、今現代医療に代わり注目を集めてきているのが、自然療法と呼ばれるです。自然療法とは、医薬品の類を飲むなど医療行為を介入することなく、病気を治療・予防する療法のことを総称して表し、海外の英語圏の国では「ナチュロパシー」(Naturopathy)と呼ばれています。

 
たとえば、ドイツのラインホルト・フォル医師が開発した「ダーマトロン」という診断機器にかかれば、数分で身体の異常を診断することができ、その後にホメオパシー療法による治療で体内のアンバランスを正して病気を治したり、その他にも、ホメオスタシス、ホリスティック治療、鍼療法、経絡、エネルギー振動など、薬や手術に頼らず病気を防ぎ治療する自然療法の種類があります。

 
しかし、一般にこれらの療法は、医療に利権を持つ組織や企業、政府の関係機関によって情報が出ないようにされていることが多く、なかなか正しい情報が入りにくい現状があったり、自称・自然療法士を名乗り金銭目的の詐欺行為を行う施術者もかなり多く存在しているとも言われているので、その点は注意が必要でしょう。

 
(参考文献: 病気にならない人は知っている / 幻冬舎,2006)
 

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